「アイティフォー」と掛けて、何と解く? そのココロは?
昨日は、親会社であるアイティフォーの懇親会に呼ばれて、少しだけ飲んじゃいました。当社がアイティフォーの傘下に入ったのは、2005年の12月。それから早4年の月日が経っています。
この4年間に、かなりいろいろな方と出会ったつもりでいましたが、こうやって懇親会に出てみると、まだまだ魅力的な人たちがいるものだと痛感します。
たとえば、取締役常務執行役員の大枝さんとは、本日初めてお会いしましたが、ワタシより1つだけ年長で、とても若々しく(暗にワタシも若いぞ、と言ってます!)身近に感じました。アイティフォーとは、まだまだいろんな出会いがあり、いろんな可能性を秘めているのだろうというのが、今日の率直な感想です。
さて。。。
ワタシとアイティフォーを結びつけてくださった方が、この10月末に定年退職されます。計り知れない恩を感じますね。
その方が週末にパーティーを開かれるというので、お邪魔する予定。横浜で、船上パーティを開かれるのだとか。定年記念というだけでなく、新たな会社の設立祝いも兼ねているようです。陰ながら、応援したいですし、また助けていただきたいと思っています。
最後に。アイティフォーとかけて、何と解く?
ワタシの答えは「するめ」。噛めば噛むほど、味が出ます。。。?
あるいは「お父さん」かな? そのココロは、「見守り」ですかね。。。
といっても、ただ黙って見守るのでなく、人情味に熱い会社です。
株価、もっと上がっていいです。
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追記(2021年6月25日):当社は、2021年6月22日付で(株)アイティフォー との資本関係を解消しました。