言葉の力で「伝わる」コミュニケーションを組み立てる。
私たちは、創れるコンサルティング会社です。
はじめまして。
言葉の力で「伝わる」コミュニケーションを組み立てる、
創れるコンサルティング会社のグラスルーツです。
私たちのWebサイトに訪れてくださり、ありがとうございます。
インナーコミュニケーションを強化して、組織をチームに。
私たちは、人が前向きに生き生きと働くためには、
組織のベクトルが明確で、内部のコミュニケーションが活性化している必要があると考えています。
1日の半分近くを過ごす会社で、一人一人が自分の仕事の意義を自覚し、
その会社にいることを誇らしく思えていたら、企業も人も、もっと生き生きと輝くはず。
それは、人が幸福になり、日本という国がさらに豊かになっていくために、
とても大切なことなのではないでしょうか。
そうした想いから、当社では3つの分野でサービスを提供しています。
インナーコミュニケーションに関する「コンサルティング」、
メッセージやステートメント、社内媒体制作などの「クリエイティブ」、
社内広報やインナーコミュニケーションに関する「教育研修」です。
なぜ「創れるコンサルティング会社」なのか?
私たちが仕事をする上で大切にしているのは、
問題解決のための「道筋」と「伝え方」を両輪で考えるということ。
問題解決のための「道筋」をしっかり組み立てていたとしても、
受け手の心に響く「伝え方」でなければ成果は上がりません。
反対に、「伝え方」は一見スマートだったとしても、
それが表層的なものに留まり、問題解決というゴールに向かわなければ、目的は果たせません。
当社が、社内の問題を見える化し解決への道筋を描く「コンサルティング機能」と、
社員にメッセージを浸透させるために、媒体を制作する「クリエイティブ機能」の両面から
サービスを提供しているのは、そうしたポリシーによるものです。
そして、「道筋」と「伝え方」。
それを統合する役割を果たすのが、「言葉」です。
また、的確な言葉で伝えるためのメソッドを「ロビンフッド発信術」として確立し、
教育研修サービスを通じて提供しています。
言葉の力で「伝わる」コミュニケーションを組み立てる、創れるコンサルティング会社。
それが、グラスルーツです。
どうぞよろしくお願いいたします。
グラスルーツの特徴と類似業種との違いは?
当社のサービスと似たようなサービスを提供する企業はほかにもあります。
そこで、ここでは、当社の5つの特徴と類似性のある他の業種との違いをご紹介します。
- ●お客様の9割は、紹介と口コミです。
- ●99%がお客様との直接取引。大多数は、上場企業もしくはそのグループ会社です。
- ●どんな会社と仕事をするかより、どんな人と仕事をするかを大切にします。
- ●価格の安さで勝負する会社ではありません。
コンサルティング業界との比較
創れるコンサルティング会社 <グラスルーツ> | ブランドコンサルティング会社 | 組織人事コンサルティング会社 | |
---|---|---|---|
こんな時に | ・社員が外に向かって、自社について何をどう語るべきかを統一する必要がある時や、理念/ビジョン/目標を、合意形成しながら、言語的にも視覚的にも整理したい時。 ・トップのメッセージなどを分析し、ベクトルが合うように戦略的に発信したい時。 |
・自社について何をどう語るべきかを統一する必要がある時や、理念/ビジョン/目標を言語的にも視覚的にも整理したい時。 ・特に外部のステークホルダーが重要なターゲットと考えられる時。 |
・環境変化に対応するために組織構造を作り替えたり、組織を活性化させるための制度を作るなど、組織面、人事面でノウハウを提供してほしい時。 ・リーダーやマネジメントの育成研修を行いたい時。 |
メリット | ・クライアントの中にある答えを引き出すことや、与えられた結論ではなく、合意形成を重んじているので、腹に落ちやすい。 ・言語的な表現へのこだわりが強い(納得度も高くなりやすい)。 |
・企業ブランドから製品ブランドまでカバー領域が広い。 ・浸透フェーズよりも構築フェーズの戦略に強い。 |
・組織戦略、制度開発に強い。 ・組織活性度の分析なども行ってくれる。 |
デメリット | ・人数が少ないため、時期/規模によっては対応できない場合がある。 | ・内部浸透支援は、長期よりも、構築の一環で行う初期対応の場合が多い(長期的に内部コミュニケーションを支援するケースは少ない)。 | ・表現の確立や媒体を使った浸透施策のサポートは、あまり行われていない。 |
調査・分析 | ○ | ○ | ◎ |
戦略 | ○ | ◎ | ◎ |
表現 | ◎ | ◎ | - |
内部浸透施策 (学習型) |
○ | ○ | ○ |
内部浸透施策 (媒体型) |
◎ | ○ | - |
- こんな時に
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・社員が外に向かって、自社について何をどう語るべきかを統一する必要がある時や、理念/ビジョン/目標を、合意形成しながら、言語的にも視覚的にも整理したい時。
・トップのメッセージなどを分析し、ベクトルが合うように戦略的に発信したい時。ブランドコンサルティング会社
・自社について何をどう語るべきかを統一する必要がある時や、理念/ビジョン/目標を言語的にも視覚的にも整理したい時。
・特に外部のステークホルダーが重要なターゲットと考えられる時。組織人事コンサルティング会社
・環境変化に対応するために組織構造を作り替えたり、組織を活性化させるための制度を作るなど、組織面、人事面でノウハウを提供してほしい時。
・リーダーやマネジメントの育成研修を行いたい時。 - メリット
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・クライアントの中にある答えを引き出すことや、与えられた結論ではなく、合意形成を重んじているので、腹に落ちやすい。
・言語的な表現へのこだわりが強い(納得度も高くなりやすい)。ブランドコンサルティング会社
・企業ブランドから製品ブランドまでカバー領域が広い。
・浸透フェーズよりも構築フェーズの戦略に強い。組織人事コンサルティング会社
・組織戦略、制度開発に強い。
・組織活性度の分析なども行ってくれる。 - デメリット
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・人数が少ないため、時期/規模によっては対応できない場合がある。
ブランドコンサルティング会社
・内部浸透支援は、長期よりも、構築の一環で行う初期対応の場合が多い(長期的に内部コミュニケーションを支援するケースは少ない)。
組織人事コンサルティング会社
・表現の確立や媒体を使った浸透施策のサポートは、あまり行われていない。
- 調査・分析
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>○
ブランドコンサルティング会社
○
組織人事コンサルティング会社
◎
- 戦略
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>○
ブランドコンサルティング会社
◎
組織人事コンサルティング会社
◎
- 表現
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>◎
ブランドコンサルティング会社
◎
組織人事コンサルティング会社
-
- 内部浸透施策(学習型)
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>○
ブランドコンサルティング会社
○
組織人事コンサルティング会社
○
- 内部浸透施策(媒体型)
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>◎
ブランドコンサルティング会社
○
組織人事コンサルティング会社
-
制作業界との比較
創れるコンサルティング会社 <グラスルーツ> | 社内報制作会社 | デザイン会社 | |
---|---|---|---|
こんな時に | ・ブランディングの内部浸透を支援してほしい時。 ・制作会社コンペから選定までを支援してほしい時。 ・ぼんやりとあるイメージを具体的にし、目的や問題の整理から始めて、問題解決思考で取り組みたい時。 |
・他社はどんな取り組みをしているのか、情報を提供してもらいながら、自社の媒体を考えたい時。 ・入口から出口まで、すべての工程をワンストップで提供してもらいたい時。 |
・企画も原稿も内製しており、見せ方だけプロに頼みたい時。 ・視覚的にわかりやすく情報を整理したいので、見せ方のアイデアをいろいろ提案してほしい時。 |
メリット | ・問題意識を共有して対処してくれるほか、PDCAの回し方についても、一緒に考えてくれる。 ・提供するメニューや委託方式がフレキシブル。 ・社内にデザイナーを抱えていないため、適材適所のアサインが可能。 |
・会社の規模が比較的大きく、分業化も進んでいるため、各案件の関係者が多いので、緊急時のカバー体制が組みやすい。 ・サンプルとして他社事例を見せてくれる可能性がある。 |
・見せ方について、引き出しが豊富で提案が期待できる。 ・ページのボリュームが著しく多い案件でも、一元的な体制を組むのが容易。 |
デメリット | ・レイアウトラフは複数提案できるが、内部にデザイナーがいないため、デザインベースで提案するのは難しい。 | ・分業が進んでおり、複数のクライアントを掛け持ちする場合があるため、担当者のクライアント理解が追いつかない場合もある。 | ・内容面やテキスト面での助言は得られない。 |
人数規模 | 小 | どちらかと言えば、大 | - |
体制 | ディレクター集団 (企画、ディレクション、原稿はディレクターが担う) |
工程ごとに細分化された体制 | デザイナー集団 |
企画・構成 | ◎ | ◎ | - |
取材・執筆 | ◎ | ◎ | - |
デザイン・ レイアウト |
○ (外部) |
○ (内部) |
◎ (内部) |
- こんな時に
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・ブランディングの内部浸透を支援してほしい時。
・制作会社コンペから選定までを支援してほしい時。
・ぼんやりとあるイメージを具体的にし、目的や問題の整理から始めて、問題解決思考で取り組みたい時。社内報制作会社
・他社はどんな取り組みをしているのか、情報を提供してもらいながら、自社の媒体を考えたい時。
・入口から出口まで、すべての工程をワンストップで提供してもらいたい時。デザイン会社
・企画も原稿も内製しており、見せ方だけプロに頼みたい時。
・視覚的にわかりやすく情報を整理したいので、見せ方のアイデアをいろいろ提案してほしい時。 - メリット
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・問題意識を共有して対処してくれるほか、PDCAの回し方についても、一緒に考えてくれる。
・提供するメニューや委託方式がフレキシブル。
・社内にデザイナーを抱えていないため、適材適所のアサインが可能。社内報制作会社
・会社の規模が比較的大きく、分業化も進んでいるため、各案件の関係者が多いので、緊急時のカバー体制が組みやすい。
・サンプルとして他社事例を見せてくれる可能性がある。デザイン会社
・見せ方について、引き出しが豊富で提案が期待できる。
・ページのボリュームが著しく多い案件でも、一元的な体制を組むのが容易。 - デメリット
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創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>・レイアウトラフは複数提案できるが、内部にデザイナーがいないため、デザインベースで提案するのは難しい。
社内報制作会社
・分業が進んでおり、複数のクライアントを掛け持ちする場合があるため、担当者のクライアント理解が追いつかない場合もある。
デザイン会社
・内容面やテキスト面での助言は得られない。
- 人数規模
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>小
社内報制作会社
どちらかと言えば、大
デザイン会社
-
- 体制
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>ディレクター集団
(企画、ディレクション、原稿はディレクターが担う)社内報制作会社
工程ごとに細分化された体制
デザイン会社
デザイナー集団
- 企画・構成
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>◎
社内報制作会社
◎
デザイン会社
-
- 取材・執筆
-
創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>◎
社内報制作会社
◎
デザイン会社
-
- デザイン・レイアウト
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創れるコンサルティング会社
<グラスルーツ>○(外部)
社内報制作会社
○(内部)
デザイン会社
◎(内部)
ビジネスはマッチングが大切です。
上記は、あくまで一般論ですので、具体的には直接確認されることをお勧めします。
また、当社に関し、必要な情報は提供いたしますので、いつでもお気軽にご相談ください。