インナーブランディングやインナーコミュニケーションについて、
ともに学び考える場を提供します。
ブランドアイデンティティや経営理念、ビジョンや経営企画など、経営が社内に発信すべきコミュニケーションにはさまざまなテーマがあります。
経営を巡る多種多様なコミュニケーション課題を考え、「会社を開社」するインナーコミュニケーションを支援したい。
そんな思いから、グラスルーツは定期的に「学びの場」を提供しています。
主催しているインナーコミュニケーションラボ"開-CAY"は、ほぼ毎月1回開催しています。
自身のスキルアップや同志を増やす交流の場として、ぜひご活用ください。
現在開催・募集している学びの場
無料メール講座
3つのステップ(8回)で社内報の企画立案法がわかる
「ロビンフッド発信術」メール講座
全8回(無料)
有料セミナーで行っている内容をコンパクトにまとめて、8回連続でメールでお届けするメール講座です。「マインドセットシート」に記入しながら、ご自身の考えを整理することができるだけでなく、骨のある企画、読者の感情に刺さる企画立案を行うことができるようになります。
お申し込みはこちら>>
なぜ私たちがこの講座を開催するのか?
当社の社員にコンテンツの企画制作をどう教えるか。
スタッフ教育の研究からこれらの講座は生まれました。
こんにちは。グラスルーツの代表を務めます小野と申します。
社内報のコンテンツの企画を立てたり、
誰かにインタビューをしたり、
文章にまとめたり。。。
社内報制作の業務を、あなたはどのように考え、
どのように進めていますか。
何を紹介しようかな...?
誰に出てもらおうかな...?
どんなことを聞こうかな...?
よくあるパターンはこんな形ではないでしょうか。
もちろんそれでもコンテンツは作れます。
タイトルがあり、本文があり、写真が載っていれば、
コンテンツらしきものは出来上がることでしょう。
しかし、果たして読者はそれを読んでくれるでしょうか?
手間ひまかけて、お金もかけて、せっかく作られているのに、
残念ながら読まれない可能性が大きいのではないでしょうか。
社内報の「企画を立てる」とは、そもそも何をすることなのでしょうか?
文章は、どのような文章が良い文章で、
どうしたら目的を果たせるのでしょうか?
企画や文章作成という業務はそれ自体、とても難易度の高い業務ですが、
それを人に教えるとなると、さらに高度なスキルが必要です。
当社は「企画」や「文章」で生み出されたコンテンツによって
企業に属する人が力を得たり、
組織文化を変えることができるという信念から、
そういったスキルに長けた人材を育成する必要がありました。
その過程で生まれたのが、この講座です。
一番難しかったのは、基本的なプロセス体系をつくること。
そして社員からのフィードバックを元に進化させてきたのが、
この講座の内容です。
社内のためにつくったものを、
社会のために役立てたい。
それが、当社がこの講座を提供している理由です。
この講座を主催するグラスルーツとは?
社内報コンクールで1位を獲得。
インナー広報分野の創れるコンサルティング会社です。
グラスルーツは、インナー広報/インナーブランディングの創れるコンサルティング会社です。
社員数もクライアント数もそれほど多くない中で、
「相互信頼」に基づく「丁寧な仕事」にこだわりがあります。
また社内報の制作支援も行っており、
経団連などのメジャーな社内報コンクールにおいて常に上位入賞を果たし、
2017年、2018年はウィズワークス様の社内報総合研究所主催コンクール(特集部門)において、当社お客様であるアサヒビール様の社内報「HOP!」が第1位となっています。
インナーコミュニケーションラボ"開-CAY"とは?
ブランドアイデンティティや経営理念、ビジョンや経営企画など、経営が内外に発信すべきコミュニケーションには様々なテーマがあります。経営を巡る様々なコミュニケーション課題を考え、「会社を開社」するコーポレートコミュニケーションを支援したい。インナーコミュニケーションラボ"開-CAY"は、ほぼ毎月、そのような思いで開催されています。