参加者の声
目からウロコです。
企画立案の本やセミナーで過去にも学習してきましたが、6つの欲求にリンクさせてコンテンツの文脈を作り出すことが必要という重要なヒントを初めて知り、目からウロコです。いろいろな人の気持ちを考え、企画立案したいと思います。
ワークもある実践型が良かった。
ワークショップによる実践型の内容は考えるきっかけとなり、大変良かったです。「感情」が重要なことはわかっていても、業務の中でその視点を忘れてしまいがちです。今日、学んだ「What」「Why」「How」の順番の重要性はインパクトがありました。
プレゼン資料の作成にも通用する考え方。
感情に響くメッセージの大切さを痛感しました。課題解決手法やプレゼン作成などにも通用する考え方であったので、大変有意義でした。着任したばかりだったので、基本がわかり安心しました。
具体的な分析方法は、すぐに実践できそう。
具体的な実践方法が提示されていたので、すぐにでも実行に移せる気がします。どう感情を分類するか、そしてそこから対策をどう講じるか、創造力が必要ではありますが、とても参考になりました。
フレームワークを学べたのが良かった
明日から実践できる内容でした。フレームワークは自分で考え出すのは難しいため、それを教えていただけて、とても勉強になりました。
企画を立てる際のポイントを知ることができた。
企画を組み立てる順番に納得!(企画力養成講座)
企画を組み立てる順番に驚き、納得しました。教えていただいた内容は、インタビューの質問づくりの前にも行ってみようと思います。コンセプトの落とし込みにが時間がかかりそうですが、メッセージを明確にすることで、骨太で心に響く企画を目指したいと思います。
ターゲットは絞っていいんだ!(企画力養成講座)
ターゲットを絞ってよいということに驚きました。これまで社員全体をターゲットと考えながら社内報を企画していたので、行き詰まったり、アイデアが出なかったり、ぼんやりとした企画になってしまいました。骨組みから作成するというやり方を止めて、本日学んだマインドセットを活用すれば、社内報が生まれ変わるような気がします。
共感がたくさんあった。社員意識の定量調査の必要性は、ぜひ取り組みたい。自社製品のユーザ様向けの情報発信にも共通するところがある。
プロフィール
- 小野真由美
株式会社グラスルーツ 代表取締役